
タブレイアウト
WEBアプリケーションでは、見栄えをCSSで設定します。FileMakerと違って結構面倒ですが、意外と自由度が高いこともあります。
WEBアプリケーションでは、見栄えをCSSで設定します。FileMakerと違って結構面倒ですが、意外と自由度が高いこともあります。
CSSでレイアウトを変更しカンタンPro的に左にリスト、右に詳細を表示するようにした。雰囲気を出して開発のモチベーション上げw
今回やったこと、GETメソッドのURLパラメーターにクライアントIDを入れてデーターを送信し$_GETを使って受信する。こうするとFormボタンを使わなくていい。
自作のプラグインを管理画面のメニューに表示させました。ここから手を加えて色々設定できるようにします。
お問い合わせページを作成して、フォームから送信されたデーターをカンタンProWPで受信し自動的に顧客情報をデータベースに登録するという事をやりました。
今回やったこと「顧客リストから顧客の詳細を表示する」です。
スタイルシートは何も適用してませんので、上から順に表示されているだけです。
クライアントタブに登録フォームを設置し、クライアント情報(今回は名前とテキストのみ)を送信する。
送信したデーターをクライアントテーブル(DB)に保存し、クライアントタブ内に表示する。
という事をやりました。
カンタンProWPプラグインを有効化後、ページを表示すると自動的に独自テーブルを作成します。(すでにあれば作成しません)
パフォーマンス維持のため、テーブルのバージョン管理を行い、バージョンが同じであれば何もしません。
現時点でデーター入力のロジックはできていないので、ページを表示するたびに同じデーター行を作成してしまいます。とりあえず、ダミーです。
カンタンProをWordPressのプラグインとして開発するプロジェクトを再開しました。以前にもチャレンジしてましたが、故あって中断してました。
FileMakerPro版の開発がほぼ一段落しましたので、次のステップに進むというわけです。